タラノキの剪定

今年1月にタラノキの苗を購入して、農園に植え付けました。

時期が冬だったこともあり、棒のような苗が届いて心配だったのですが、春になって芽吹きました。

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タラノキは剪定が重要なようです。剪定に関する情報は少ないですが、調べてみました。

雑想庵の破れた障子 タラノキは枝を伐れば伐るほど、収穫量が増える!で引用されている大沢章: 山菜栽培全科, p.197, 農山漁村文化協会 (1986年)の図がわかりやすいです。かなり大胆に剪定するようで、低く太く育てるようなイメージでしょうか。

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佐藤瑛: タラノキの育て方とタラノメ収穫時期の調整, 北海道立総合研究機構も参考になりそうです。

Yahoo! 知恵袋にも関連するトピックがありました。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

せん定の時期は、早いと枝が2m以上にも伸び、おそいと枝の太りが悪く収量が少なくなる。定植翌春には、頂芽のみを収穫し、側芽は採取しないでせん定をし、それ以降は、頂芽→第1側芽→第2側芽までを収穫した直後の5月上~中旬にせん定するのがよい。せん定位置は、最初は地上25~30cmで芽を5~6個確認できる位置で行い、以後毎年、新しく伸びた枝に1~2芽を確認して、枝の基部から10cm位のところでせん定をくり返してゆく。

紹介くださっているリンクはすでにアクセスできなくなっていますが、剪定する時期は収穫直後がよいようです。